アニメ映画『風の谷のナウシカ』が14日、日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送された。番組公式Xでは、トルメキアの大型船が墜落し爆発するシーンの制作秘話が紹介された。
爆発シーンは3日がかり
場面カットとともに投稿された説明によると、この爆発シーンを描いたのは原画担当の金田伊功さん。金田さんは「いつもだったら5分ぐらいで描けるんですが、煙の感じなども含めて3日ぐらいかかりましたね」と語ったという。
ジブリ作品で活躍した原画マン
公式Xは続けて、金田さんが本作以降も『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『もののけ姫』など、その後のスタジオジブリ作品で原画の重要人物として活躍したと伝えた。
宮崎駿監督の原点
1984年公開の『風の谷のナウシカ』は、宮崎駿監督の原点ともいえる作品。戦争で現代文明が滅んだ約1000年後の世界を舞台に、人間に有毒な瘴気を放つ森「腐海」が広がる。風の谷に住むナウシカがメーヴェを操縦し腐海の謎に挑む中、輸送機の墜落をきっかけに大国との争いに巻き込まれ、巨大生物・王蟲と心を通わせて奇跡を起こす。日本のアニメーションを代表する作品として知られる。



