『ヒロアカ』作者、異種族間SF『ヒトナー』を大絶賛「へそ天を描く予定ありますか?」
『ヒロアカ』作者、『ヒトナー』を大絶賛「へそ天を描く予定ありますか?」

漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載中の異種族間SF『ヒトナー』(作者:屋宜知宏)のコミックス第1巻が4日に発売された。第1巻の帯には、『僕のヒーローアカデミア』の作者・堀越耕平氏が描き下ろしたトネリコさんのイラストと共に、作品への熱い想いが感じられる推薦コメントが寄せられている。

堀越耕平氏の推薦コメント

堀越氏は「衒(てら)わぬインテリジェンスとそれに裏打ちされたユーモア。漫画読書体験においてここまで心地良い比率はありません。屋宜先生はトネリコさんのへそ天を描く予定ありますか?」とコメントしている。

話題を集めた経緯と人気

同作は、同誌にて2024年2月15日に配信した読切版が「X」でトレンド1位を獲得したほか、公開7日間で1,444,007閲覧、累計200万閲覧を突破し、一躍話題になった作品。2026年4月より連載化を果たすと、最新話の公開直後には毎話「X」でトレンド入り。1話から11話までの閲覧数は各話100万閲覧を超えるほど高い人気を誇り、大きな反響を巻き起こしている。

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担当編集のコメントとあらすじ

担当編集は「ケモの目線でヒトを知る」新感覚の面白さ。ケモの星にヒトが舞い降りたことで起こるケモドラマを楽しんでいただけたら幸いです。そして、屋宜先生の知性から紡がれる本格SF漫画としての重厚なストーリー。新たなSFの世界をぜひお楽しみください」と呼びかけている。

物語の舞台は、獣民(ケモ)が高度な文明を築いている最果ての星。頭部以外にほとんど体毛を持たず、己の種だけで惑星全体を征服したと伝えられる「ヒト」は、ケモにとって架空かつ、どこか不気味な存在。一方で、一部のケモの間ではヒトを愛好する「ヒトナー」と呼ばれる存在も。そんな星へ、ある日突然、一人の地球人が舞い降ります。

「ヒトに撫でられると気絶するほど心地よい」「なぜ頭以外には毛がないのか」「ヒトの生態と文明は本当に無害なのか」ケモたちの素朴で鋭い疑問を通して、私たちにとって当たり前の「ヒト」が、未知の存在として立ち現れます。ヒトの到来によって変わり始めるケモ社会。そして、男がこの星を訪れた本当の理由とは。ユーモアあふれる観察と本格SFの緊張感を行き来しながら、異なる種族が出会うことで生まれるドラマが展開される。

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