テレビアニメ『魔法の姉妹ルルットリリィ』の第2クールが2026年10月より放送されることが決定した。第1クール最終話となるEpisode12の放送後、公式より発表された。第2クールの物語の方向性を示すティザービジュアルも公開され、新たなキャラクターとしてプロダクションわんすもあに加入する新木あさひ(声優:根本京里)の情報も解禁された。
第2クールのティザービジュアルと物語の展望
公開されたティザービジュアルには、風と流の姉妹が描かれ、その背景には魔法を感じさせる巨大な砂時計が配置されている。第1クールでは姉妹の日常やアイドル活動が中心に描かれたが、第2クールでは魔法の世界がより深く描かれることを予感させるビジュアルとなっている。1年限りの魔法の力が姉妹をどのような結末に導くのか、注目が集まる。
新キャラクター・新木あさひと声優・根本京里のコメント
新木あさひは、第1クールから度々登場していたアイドルファンの少女で、リリィとルルの加入により大きく飛躍したプロダクションわんすもあに、新たにアイドルとして加入する。演じる根本京里からはコメントが到着した。
「新木あさひ役を務めさせていただきます根本京里です!やけに強火なファン(あさひ)について考察している方々をネットで見かけて、密かに楽しんでおりました笑 ついに正式にあさひ役だとお伝えできて嬉しい気持ちとともに、これからしっかりとプロダクションわんすもあの一員となれるように頑張らなければと、気を引き締めていきます。私自身も憧れを追いかけ続けている最中ですので、その気持ちや熱量をあさひと一緒に表現できればと思っております!よろしくお願いいたします!」
ユニット曲「マジカルランデブー」配信開始
Episode12で披露されたリリィとルルのユニット曲「マジカルランデブー」が、各音楽配信サービスにて配信を開始した。ファンからは早期の配信を望む声が多く寄せられていた。
シリーズの歴史と本作の位置づけ
『魔法の姉妹ルルットリリィ』は、シリーズ1作目『魔法の天使クリィミーマミ』(1983~1984年放送)の最終話放送から40周年を迎えたことを記念して制作された。シリーズの新作としては、1998年放送の『魔法のステージファンシーララ』以来、28年ぶりとなる。
物語は、主人公の風は夏休みが待ち遠しい無邪気な小学生で、流は控えめだが頑張り屋の中学生。かつては仲良し姉妹だった2人も、最近は心の距離が遠くなっている。ある日、風は不思議な宇宙船に出会い魔法の力を授かり、流もまた素敵な魔法の力を手に入れる。憧れていた大人の姿に変身できるようになるが、ルールは2つ。「期限は1年間」「魔法のことを誰にも知られてはいけない」。互いの秘密を知らぬまま、2人はそれぞれアイドルとして活躍することになる。



