『怪獣8号』完結編、劇場版で2027年公開 不穏なビジュアル解禁
『怪獣8号』劇場版が2027年公開 不穏なビジュアル解禁

アニメ『怪獣8号』シリーズの完結編となる『劇場版 怪獣8号』が、2027年に公開されることが発表された。あわせて、スーパーティザービジュアルとスーパーティザービジュアル解禁映像、日比野カフカ/怪獣8号役の福西勝也のコメントが公開された。

完結編で描かれる最後の戦い

原作は、松本直也氏が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載し、国内累計発行部数2000万部(デジタル版含む)を突破した同名漫画。アニメーション制作をProduction I.G、怪獣デザイン&ワークスをスタジオカラーが担当し、テレビアニメ第1期が2024年、第2期が2025年に放送された。

シリーズ完結編となる劇場版では、進化した怪獣によって窮地に追い込まれる防衛隊、四ノ宮功を取り込んだ怪獣9号の策略、そして怪獣8号として戦う覚悟を決めたカフカが、最後の戦いにどのように立ち向かうのかが描かれる。

不穏なビジュアルと福西勝也のコメント

スーパーティザービジュアルは、テレビシリーズでも美術監督を務めた木村真二氏による描き下ろし。正体不明の大型怪獣と崩壊した街並みに、「人間の時代が、終わる。」というコピーが添えられ、未曽有の脅威を予感させる仕上がりとなっている。

福西は「第1期・第2期の放送を経て、みなさんと共に楽しんできたアニメ『怪獣8号』。本作がついに2027年、劇場版をもって完結いたします!」と報告。「来年はわたしがカフカと同じ32歳になる年です。このタイミングで完結編を迎えられることに、運命を感じずにはいられません…!」と感慨をにじませ、「最後の最後まで、大好きな日比野カフカと怪獣8号と共に、愛するこの作品を全力で作り上げていきます。応援のほど、よろしくお願いします!!」と呼びかけた。