人気アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの新作『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』の全国5都市横断「1st STAGE」上映イベントの追加公演が5日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で開催された。ジョニィ・ジョースター役の坂田将吾、ジャイロ・ツェペリ役の阿座上洋平、マウンテン・ティム役の前野智昭が登壇した。
凱旋公演で声優陣が思い出を語る
上映後、3人は作品をイメージした衣装でステージに登場し、盛大な拍手で迎えられた。3月19日より配信がスタートした「1st STAGE」は、作中の北米大陸横断レースになぞらえ、東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の全国5都市を巡る上映イベントとして開催されてきた。
凱旋公演となったこの日、阿座上は「『スティール・ボール・ラン』、何度見ても新たな発見がある!」と力を込めた。坂田と阿座上は各地での思い出を振り返り、フラフープや歩数計を使ったゲームコーナーのエピソードも披露した。
今後の注目キャラクターと収録の裏話
25日に「2nd STAGE」と「3rd STAGE」の配信を控え、トークは今後の注目キャラクターへ。劇場スクリーンに個性的なキャラクターが次々と映し出されたが、前野が「(ネタバレが心配で)何も語れないわけですが…」とこぼす場面もあった。
主人公・ジョニィの爪に異変が起こった場面カットが紹介されると、坂田は「手の先がしわしわになってる…くそ、ふやけてる」とジョニィのせりふをもじって会場を盛り上げた。
「2nd STAGE」のアフレコについて、前野は「お2人(坂田さん、阿座上さん)がテストから全力で叫んでいて、自分も気合が入り、気持ちが乗りやすかった」と収録現場の様子を明かした。
声優陣が選ぶおすすめシーンとメッセージ
新規カットの紹介コーナーでは、それぞれがおすすめのシーンを発表。坂田は「ジョニィが鉛の弾丸を回転させているところ」、阿座上は「回転による実用性と可能性」、前野は「この能力を(立ち向かうもの)『スタンド』と俺は個人的に呼んでいる…」という場面を選んだ。
前野は自身が選んだシーンについて、「このせりふはしびれるせりふなんですが、シチュエーションもすごくしびれるし、しびれる体勢で言っているので、ぜひ配信で楽しんでいただきたいですね」とアピールした。
イベントの最後には、前野が「『スティール・ボール・ラン』にはあるテーマがあります。そのテーマが何なのかも含めて楽しみにしていてください。マウンテン・ティムの活躍にも期待してください」と呼びかけた。
阿座上は「劇場でご覧になった方は、細部まで作り込まれているのが感じられたと思います。2nd STAGE以降もどんどん映像のクオリティーが上がっていきますし、僕らも熱を入れてアフレコに臨んでおりますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください」とコメント。坂田も「ついに、2nd&3rd STAGEが配信されます!クオリティーはすごく高くて、ワクワクするし、クスッと笑える瞬間もあって、すごく楽しめると思います。配信を心待ちにしてください」と期待をあおり、イベントを締めくくった。



