富弘美術館、改修終え29日再開 企画展や没後初の没入型展示も
富弘美術館、改修終え29日再開 企画展や没入型展示も

みどり市出身の詩画作家・星野富弘さん(2024年に78歳で死去)の作品を展示する富弘美術館(みどり市東町草木)の改修工事が終了し、29日に再開する。同日は入館無料で、午前10時からオープニングセレモニーが行われる。

改修工事の内容とプレオープン

築20年が過ぎた建物の老朽化に伴う改修工事で、同館は昨年12月から休館。工事を終え、今月13日にプレオープンしていた。

企画展とイマーシブミュージアム

グランドオープンとなる29日からは、星野さんの著作「愛、深き淵より。」をテーマにした企画展を開く。「哀しみの青い空」「字を書きたい!」「詩画に明日を託して」の3章構成で、星野さんが描いた花々の原画や詩などを紹介する。

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星野さんが生前に通った散歩道「鈴の鳴る道」のイメージや、作品などを映像で映し出す「イマーシブミュージアム」も29日から開催。同館の聖生清重館長は「つらい時や悲しい時に寄り添ってくれる作品がたくさんある。多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。

企画展とイマーシブミュージアムは11月29日まで。問い合わせは同館(0277・95・6333)へ。

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