連載50周年を迎える名作漫画『王家の紋章』の原画展が、8月28日より東京・有楽町マルイで開幕した。会場には、作者・細川智栄子あんど芙〜みん氏によるカラー原画や漫画原稿など計90点が展示されている。
東京を皮切りに大阪・福岡へ巡回
本展は東京会場を皮切りに、10月に大阪・なんばマルイ、2027年1月に福岡・博多マルイへ巡回する。入場料は2200円(税込)で、入場特典として原画展オリジナルブックマーク(全4種・ランダム)が配布される。
体験型コンテンツや限定グッズも
会場では、過去に発売された映像作品「王家の紋章 イラスト・ストーリー・ビデオ」の上映やセル画の展示、来場者のタイプを占う「アイシスのエジプト神話占い」などの体験型コンテンツも用意。ショップでは、純金箔を使用した「直筆サイン入り金箔アート」(各55万円)をはじめ、図録、アクリルスタンド、Tシャツ、お茶など全60アイテム以上の展覧会限定オリジナルグッズを販売している。
開幕にあたり、細川智栄子あんど芙〜みん氏は「世界一周旅行の飛行機から見たエジプトの素敵な景色に感銘を受けて始めた『王家の紋章』でしたが、2人で話を考え、話し合い納得のいくまで書き直して、支え合いながら気づけば50年経っていました」とコメント。さらに「自宅に取っておいた原画が、こんなに綺麗に展示されているのを見て心がいっぱいです。夢中でやってきたのでこんな描いているのかと自分たちでも驚きです。多くの方に楽しんでいただけるとうれしいです」と語った。
また、マンガクロス/チャンピオンクロス(秋田書店)では、本展開催を記念し『王家の紋章』が最新刊を除き全話無料で読める期間限定キャンペーンを30日午前11時まで実施している。



