漫画『ちいかわ』の原作コミックス第8巻が追い重版されることが決まった。同巻は公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の物語が描かれており、大ヒットを受けての重版に、漫画公式Xは感謝の意を示した。
映画の大ヒットを受けて重版
公開から17日(8月9日まで)で興収67.7億円、観客動員数469万人を突破している『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。同作は、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリーで、ちいかわたちが「特別な島」への招待状を受け取り、島合宿へ向かう物語だ。
話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせてきた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修でちいかわたちの冒険が描かれている。
原作漫画への注目も高まる
原作漫画も注目を集めており、公式Xは「『映画ちいかわ』の原作コミック8巻。おかげさまで『追い重版』がかかりました。映画の予習、もしくは余韻を楽しむために、8巻はマストアイテム」と報告。続けて「今よりも手に入りやすくなりますので、映画と漫画のダブルで、「セイレーン編」を堪能してください!」と呼びかけた。
『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノ氏がXに投稿している漫画が原作。2020年に連載が始まり、小さくてかわいいキャラクターたちと、シビアな世界観のギャップが大人から子どもまで幅広い人気を集めている。『日本キャラクター大賞』ではグランプリを獲得し、『日経トレンディ 2022年ヒット商品ベスト30』では『ちいかわ』関連商品が第2位にランクイン。2022年4月からはテレビアニメも放送されている。



