カテゴリー : 神社仏閣
土津神社の修繕工事、5月開始 大雪被害から復旧へ
昨冬の記録的大雪で被害を受けた福島県猪苗代町の土津神社。本殿の棟木落下など大きな損傷があったが、クラウドファンディングと東日本鉄道文化財団の支援により、5月から修繕工事が始まる見通しとなった。完成は11月頃を予定している。
日光杉並木倒木で東照宮に830万円賠償命令、免責認めず
日光杉並木の倒木で建物が損壊した事故で、保険会社が木の所有者である東照宮に賠償を求めた訴訟の判決が22日、東京地裁で言い渡された。裁判所は東照宮の賠償責任を認め、約830万円の支払いを命じた。東照宮側の免責主張は退けられた。
町内会費から神社祭礼費支出は信教の自由侵害?和解
名古屋市熱田区で、町内会が熱田神宮末社の祭礼費を支出するのは信教の自由の侵害だとする訴訟が和解。今後は町内会費から祭礼費などの支出をしない内容で合意。
加藤一二三九段に名誉十段追贈、6月6日にお別れの会
日本将棋連盟は、2026年1月に86歳で死去した加藤一二三九段に「名誉十段」の称号を特例で追贈すると発表。6月6日に東京都渋谷区の将棋会館でお別れの会を開催します。
鬼切丸を木製漆塗太刀で再現 京都・北野天満宮で完成
京都・北野天満宮所蔵の国重要文化財「鬼切丸」を、デジタル技術と伝統漆工芸を融合させて再現した木製漆塗太刀が完成。2027年の大祭に向けたプロジェクトの一環で、宝物殿で特別公開中。
浴恩館で初の「つつじ祭り」 小金井市民団体が主催
東京都小金井市の浴恩館公園で19日、初めての「つつじ祭り」が開催される。作家・下村湖人ゆかりの施設で、昭和初期に植えられたツツジ群を背景に、市民グループが歴史と自然を伝えるイベントを企画した。
国宝秘仏が特別開帳 天野山金剛寺で三尊公開 参拝者感動
大阪府河内長野市の天野山金剛寺で17日、国宝秘仏の大日如来坐像、不動明王坐像、降三世明王坐像が特別開帳されました。鎌倉時代初期の作風を伝える貴重な仏像に、全国から訪れた参拝者たちが深い感動を覚えています。開帳は18日まで行われます。
いわき市で震災伝承展「津波と神社仏閣」、茶道具展やチューリップ祭りも
福島県いわき市では、東日本大震災時の神社仏閣の状況を伝える企画展「津波と神社仏閣」が開催中。同時に春の茶の湯道具展やチューリップ祭りも実施されており、地域の文化と復興の様子を感じられるイベントが目白押しです。
国宝16件含む167点展示「神仏の山 吉野・大峯特別展」開幕
修験道の聖地・奈良の吉野・大峯の歴史と信仰をたどる特別展が奈良国立博物館で開幕。国宝16件、重要文化財38件を含む計167件を展示し、秘仏本尊や蔵王権現立像5体が一堂に並び、来場者を圧倒しています。
川崎・石観音の如意輪観音像が12年ぶりに開帳 (10.04.2026)
川崎市川崎区の石観音で、如意輪観音像が12年ぶりに開帳されました。江戸時代から続く准秩父観音霊場の札所で、多くの参拝者が訪れ、法要が厳かに執り行われました。開帳は4月30日まで続きます。
阿波人形浄瑠璃の多言語サイト、訪日客向けに徳島県が導入
徳島県は、阿波人形浄瑠璃の理解を深めるため、英語やフランス語など5か国語の解説サイトを導入。展示パネルのQRコードからアクセス可能で、外国人観光客から好評を得ている。
将棋名人戦開幕!藤井聡太名人に糸谷哲郎八段が挑む
第84期将棋名人戦七番勝負が東京・文京区のホテル椿山荘東京で開幕。藤井聡太名人(23)が4連覇を目指し、初挑戦の糸谷哲郎八段(37)が初の名人位獲得に挑む。第1局は8日午前9時開始、立会人は森内俊之九段が務める。
神社発見の剣が国永作と鑑定、お菓子も登場
大阪市平野区の杭全神社で見つかった剣が、平安時代の刀匠・五条国永の作と鑑定された。日本刀の黎明期に活躍した国永の作品は希少で、地元では剣にちなんだお菓子の販売も始まっている。
紀三井寺に手紙供養のポスト型石像、亡き人への思いを託す
和歌山市の紀三井寺に、亡くなった人や会えない人への手紙を受け付けるポスト型の石像が設置されました。手紙は寺で保管され、年1回の「文供養会」で供養されます。この取り組みは、郵便局OBらが60回目の節目を記念して始めたもので、心のケアの一環として注目されています。
高野山、露出多い服装に注意喚起の看板設置へ
高野山真言宗総本山金剛峯寺が、タンクトップやミニスカートなど露出の多い服装での参拝を控えるよう求める看板を設置。訪日外国人客増加や猛暑の影響で軽装参拝者が目立つため、聖地の尊厳を守る取り組みを強化します。
川崎・中原図書館が桜特集コーナー 170冊で花見気分 (03.04.2026)
川崎市立中原図書館が桜をテーマにした特集コーナーを設置。170冊の書籍やCDを集め、福山雅治さんの「桜坂」や岡本太郎さんの随筆パネルも展示。担当者は「普段目に入らない本も手に取りやすくなった」と語る。
八雷神面76年ぶり帰還、元興寺で開帳法要 (03.04.2026)
奈良市の華厳宗元興寺に、厄よけの信仰を集める寺宝「八雷神面」が76年ぶりに戻された。クラウドファンディングで約1400万円を集め、境内復興の第一段階として公開が始まり、地域活性化への期待が高まっている。
奈良・元興寺で「八雷神面」76年ぶり帰還、一般公開開始 (02.04.2026)
奈良市の華厳宗元興寺に、厄よけの信仰を集める寺宝「八雷神面」が76年ぶりに戻された。室町後期~江戸前期の作で、一つの面に八つの顔を持つ異形の宝物。クラウドファンディングで集めた約1400万円で整備し、特別拝観を実施中。
木曽川鵜飼の鵜匠半減で34年ぶり募集、伝統継承へ (01.04.2026)
愛知県犬山市が木曽川鵜飼の鵜匠を34年ぶりに募集。鵜匠が4人から2人に半減し、1300年の歴史ある伝統漁法の継承が危ぶまれる中、新たな後継者の育成が急務となっています。
福島で多彩な文化イベント 福祉アート市や震災遺産展など
福島県では現在、福祉とアートの手しごと市や東日本大震災の記憶を伝える特集展など、多様な文化イベントが開催されています。会津若松市では現代版組踊の公演も予定されており、地域の魅力を発信する機会が目白押しです。
芝野虎丸十段が初の棋聖奪取 一力遼棋聖を破る
第50期囲碁棋聖戦七番勝負の最終第7局で、挑戦者の芝野虎丸十段が一力遼棋聖を破り、初の棋聖位を獲得。これにより芝野は二冠、一力は四冠に後退し、囲碁界の勢力図が大きく変化した。
しらかわホール2年ぶり再開 アンドラーシュ・シフが記念公演 (24.03.2026)
名古屋市のコンサートホール「しらかわホール」が2年ぶりに開館し、世界的ピアニスト・アンドラーシュ・シフ氏による記念公演が行われた。地域の存続運動を経て新会社による運営が始まり、年内100公演以上を予定している。
報徳学園少林寺拳法部員9人が西宮市民体育賞を受賞 (24.03.2026)
兵庫県西宮市の報徳学園中学校・高等学校の少林寺拳法部員9人が西宮市民体育賞を受賞しました。昨年の全国高校総体で個人3位や男子団体演武5位などの好成績を収めたことが高く評価されています。
新宿・法輪寺の花手水が参拝者を癒やす コロナ禍の美しいもてなし
新宿区の法輪寺では、華やかな花で彩られた花手水が参拝者の心を癒やしている。コロナ禍でひしゃくの使用をためらう人々への配慮から住職が始めたもので、切り絵の御朱印も人気を集めている。
新宿・法輪寺の花手水 コロナ禍から始まった癒やしの空間
東京都新宿区の法輪寺では、カーネーションやトルコキキョウなどで彩られた花手水が参拝者を迎える。コロナ禍でのもてなしとして始まり、現在ではSNSでも話題のスポットに。海野高敬住職が自ら手がける美しい花の演出が訪れる人々の心を和ませている。
伊勢神宮がタイム誌「世界で最も素晴らしい場所」に選出
米タイム誌が発表した2026年版「世界で最も素晴らしい場所」の「訪れるべき場所」部門で、三重県伊勢市の伊勢神宮が世界50か所の一つに選ばれました。1300年以上続く式年遷宮や歴史的価値が高く評価されています。
郡山ギャラリー閉所、藤橋氏の写真展で23年の歴史に幕 (19.03.2026)
郡山市桑野のギャラリー「アートステーション美しい村」が今月末で閉所し、23年の歴史を終える。最後の展示会として、同市の写真家藤橋秀一氏の野草写真展が開催中で、オープン当初の展示を再現。渡辺理恵子オーナーは多くの出会いに感謝した。
いわき市アリオスで春休み映画製作ワークショップ開催
いわき市のアリオスは3月22日、創作ユニット「点と」を講師に迎え、小学生対象の無料ワークショップ「点ととつくる えいがのじかん」を開催します。短編映画の製作を通じて、子どもたちの創造性を育むイベントです。事前申し込みが必要で、定員は10人です。


