JR東海、大雨時の新幹線運転見合わせ理由をSNSで図解し反響
JR東海、大雨時の運転見合わせ理由をSNSで図解

関東地方などでも梅雨入りが発表され、激しい雨が降る機会が増えてきたこの季節。JR東海が運営する「東海道新幹線(東京〜新大阪)運行情報」の公式Xアカウント(@JRC_Shinkan_jp)は15日までに、大雨が降った際、その場所が遠く離れていても新幹線の運転を見合わせる場合がある理由について、分かりやすく説明した。

なぜ遠くの雨で運転見合わせ?

投稿では、理由について「駅と駅の間で、長い時間列車が停まってしまうことを防ぐため」とし、詳細な図を添えて解説。もし新幹線が駅から次々に発車してしまうと、「列車が沢山いて、次の駅にたどり着けない」「お客様が降車できない」といった弊害が発生すると説明した。

例えば、静岡県内で大雨規制がかかった場合、東京駅や新大阪駅を出発した新幹線が静岡県内で長時間停車する可能性がある。それを避けるため、雨が降っていない区間でも運転を見合わせ、列車の運行本数を調整しているという。

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SNSでは賛否の声

この投稿に対し、SNS上ではさまざまな声が寄せられた。「これを分からずに批判する人が多いんだよなー」「そりゃそうだな。新大阪〜東京間でこの一本しか走ってないのなら走らせられるかもしれんけどな」「これで動かせとか言う人いるけど東海豪雨の時動かしたら詰まりまくって後で国土交通省に怒られたらしいからやらんやろ」「明日は運休だろうな」「走る距離が長い故やね」「つまり、静岡次第ね!」「雨降ってるの新富士かな」など、理解を示す声や、過去の事例を挙げる意見が多く見られた。

JR東海は今後も、安全を最優先に運行判断を行うとともに、SNSを通じて利用者への情報発信を継続する方針だ。

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