アップルが示す「パーソナルAI」の衝撃、子供の安全を守る新機能も
アップル、パーソナルAIと子供安全機能を発表

アップルが示した「パーソナルAI」の衝撃

アップルは今年秋、全製品のOSをアップデートするが、注目の「Apple Intelligence」は2027年から英語圏で展開を開始する。日本語対応はその後となり、EU圏と中国では当面提供予定がない。

子供の安全を守る新機能

アップルは子供向けに、デジタル機器の使用を管理する新機能を多数導入する。13歳未満では設定が必須となり、18歳まで利用できる「子供アカウント」が用意される。従来の「Ask to Buy」に加え、Safariで新しいサイトを開く際に許可を求める「Ask to Browse」、利用時間を柔軟に割り当てる「Time Allowances」、刷新されたスクリーンタイム、新しい相手との連絡時に承認を挟む仕組みなどが設定可能になる。

また、ヌード画像などの不適切なメッセージを受信した際には、自動的に画像をぼかし、保護者の確認と許可がないと表示できない設定が提供される。これらの機能は、米小児科学会(AAP)などの専門家の知見に基づいて設計されており、アップルの社会的責任への取り組みがうかがえる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

秋の新OSの恩恵

Apple Intelligenceは来年以降の提供となるが、秋のOSアップデートでは万人が恩恵を受ける性能向上や新機能が多数用意されている。例えば、Safariの「Notify Me」機能は、指定したページの更新を通知してくれる。また、Apple Mapの「Flyover」機能はドローン空撮のようなリアルな映像で街並みを楽しめる。

さらに、iPhone 11などの古い機種でも動作が軽快になる改善が施されている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ