フルHDより広く4Kより見やすい!31.5型WQHDディスプレイ「ProLite XUB3297QSNP-B1J」
31.5型WQHDディスプレイ ProLite XUB3297QSNP-B1J

PCの周辺機器として最もメジャーなのは外付けディスプレイだろう。デスクトップPCでは必須であり、ノートPCにおいても特にコロナ禍以降はその重要性が改めて認識された。

その一方で、例えばゲームのためならゲーミングディスプレイ、クリエイティブ用途ならクリエイター向けを選ぶ。しかし、そうでない場合は安価なものから高価なものまで、サイズや解像度などスペックを含めると選択肢は多岐にわたり、どれを選ぶべきか悩ましい。

そんな外付けディスプレイ選びにおいて、まさに最適解となるのが本製品だ。以下、その詳細なレビューをお送りする。

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フルHDより広く4Kより見やすいWQHD解像度

マウスコンピューターのiiyamaブランドから発売される31.5型非光沢ワイドディスプレイ「ProLite XUB3297QSNP-B1J」は、フルHDより広く4Kより見やすい解像度を提供する。生産性を高める静かなバランスを実現している。

画面サイズは31.5型で、標準的な24型や27型より一回り以上大きいが、一般的なPCデスクや会社の個人スペースに十分設置可能だ。

解像度は2560×1440ピクセルのWQHDで、ノートPCの内蔵ディスプレイや27型以下の外付けディスプレイに多いフルHDよりも一回り広い。4K(3840×2160)ディスプレイで等倍表示だと文字が読みづらいため拡大表示してしまい、結局高い解像度を生かしきれないということもない、ちょうどいい落とし所だ。

画面サイズが大きいことで作業スペースが広くなっても文字などが読みやすく、1画面の情報量を増やし生産性を上げながら作業が可能だ。

USB Type-Cで最大95W給電、USBハブ機能も便利

便利な機能として「USB Power Delivery」と「USBハブ」がある。本製品の映像入力はUSB Type-Cで行え、ノートPCとケーブル一本でつながる。さらにノートPCに最大95Wで給電できるため、別途ACアダプターを接続する必要がない。

左側面のUSB Standard-A×2とUSB Type-C×2、背面の有線LAN端子につないだデバイスがPCと接続される。コロナ禍以降、働く場所や学習場所を自宅と会社から選べる環境なら、本製品を設置した場所にACアダプターを持っていく必要がない。またテンキー付きキーボードやマウスを本製品に接続しておけば、ノートPCをつないだ時点でデスクトップPCのように使える。

ノートPCに限らず、USB PDで電源供給と映像出力の両方が行えるミニPCと組み合わせれば、デスク上のケーブルを減らしコンパクトにワークスペースを構築できる。

さらに、1組のキーボードやマウスを2台のPCで利用できる「KVM機能」も備える。HDMIやDisplayPort経由でPCを接続し、別のPCにUSB Type-Cケーブルをつなぐことで、後からつないだPCでも本製品に接続した周辺デバイスを利用可能になる。例えば自宅で普段はデスクトップPCを使いつつ、会社のPCをUSB Type-Cでつなげば、いつものキーボードやマウスを使いながら別のPCの画面を映し出して作業できる。

目が疲れにくいアンチグレアと100Hz表示

本製品は非光沢(アンチグレア)パネルを採用し、映り込みが少なく目が疲れにくい。リフレッシュレートは100Hzに対応し、60Hzと比べて滑らかな表示が可能だ。長時間の作業でも快適に使用できる。

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