東京ゲームショウ2026(TGS2026)のGALLERIAブースでは、ビジネスデイに新シリーズや新コラボの発表が相次いだ。初日には永井正樹COOが登壇し、GALLERIAの戦略としてゲーム、クリエイティブに加えてAIにも注視することを説明した後、新シリーズとなる小型製品のEシリーズを発表した。
EシリーズとAI向けハイエンド製品
EシリーズはITXマザーを使用して小型化する一方、冷却ファンは最大6つでRTX5070シリーズにも対応する。18Lケースに6つのファンを搭載してエアフローを確保するという。
AI向けとして超強力なCPU/GPUパワーに対応する製品も発表された。GALLERIA SMTRE-R59-GLはRyzen Threadripper 9980XとGeForce RTX 5090 32GBを搭載しており、CPU/GPU共に現在一般向けに手に入る製品としては最高峰の製品となる。
Final Fantasy40周年コラボなど多数の新コラボ
2027年をめどにFinal Fantasyシリーズのコラボ製品を16種類投入する大型発表が行われ、会場には3製品(I/VII/X)が展示された。そのほかSTREET FIGHTER 6、VARREL、Apex Legends(Octane/Wraithの2モデル)、ペルソナ4 リバイバルと計8製品が発表された。
会場の外側壁にはぶいすぽっ!をはじめとした主なコラボPCのパネルが掲示されていた。
REJECTコーナーとゲーミングルーター体験
今回のブース構成はイベントスペースを広くとっており、試遊台はノートパソコンを中心に通路際に設置していたが、その中でかなりスペースを割いていたのがREJECTとのコラボエリアだ。黒ベースのREJECTスペースと、天鬼ぷるるコーナーが設けられていた。
NUROはGALLERIAブース内REJECTコーナーで今後投入されるゲーミングルーターの先行体験を実施。速度向上と低レイテンシーというゲーマーが望む環境が得られると説明された。
ステージではゲーマーやクリエイターによるイベントが行われており、毎回満員状態。配信がないkz氏によるDJイベントも行われた。