中国の電気自動車(EV)大手BYD(比亜迪)が、日本市場で新型ミニバンを投入することが17日、分かった。2026年秋に発売する予定で、価格は400万円台前半からとみられる。
日本市場での新型車投入の狙い
BYDは日本市場で乗用車の販売を2023年に開始しており、現在はミドルクラスのSUV「ATTO 3」やコンパクトカー「ドルフィン」、セダン「シール」などを展開している。今回のミニバン投入は、ファミリー層の取り込みを狙うとみられる。
新型ミニバンの概要
新型ミニバンは、7人乗りで、1回の充電での航続距離は500キロ以上とされる。また、急速充電に対応し、30分で80%まで充電できるという。安全装備も充実させており、衝突回避支援システムやアダプティブクルーズコントロールなどを標準装備する。
日本市場での販売戦略
BYDは日本市場での販売網を拡大しており、2025年末までに全国で100店舗に増やす計画。今回の新型ミニバン投入で、日本市場での販売台数をさらに伸ばしたい考えだ。



