トヨタ自動車は29日、国内の全14工場で組み立てラインの稼働を停止すると発表した。サイバー攻撃を受けた部品発注システムの障害が原因で、29日朝から順次停止する。復旧のめどは立っていない。
部品発注システムに障害
トヨタによると、部品メーカーとの間で部品を発注するシステムに障害が発生した。同社は29日朝から国内の全14工場で組み立てラインを停止する。同日中に復旧するかは未定としている。
影響は広範囲に
トヨタは国内で毎月約30万台を生産しており、今回の停止で生産に大きな影響が出る可能性がある。トヨタは「関係各所と連携し、早期復旧に努める」としている。



