山口県知事、AI導入指針策定など提言 松本デジタル相とオンライン会談
山口県知事、AI導入指針策定など提言 松本デジタル相と会談

全国知事会でデジタル社会推進本部長を務める山口県の村岡知事は、松本デジタル相とオンラインで会談し、社会のAI(人工知能)導入に向けた指針を策定することや国産AIの開発支援などを提言した。

提言の内容

提言では、AIで産業構造を転換する「AX(AIトランスフォーメーション)」で生じる課題への対応が重要とし、地方での人材育成や、信頼性の高い国産AIの開発が必要とした。地域の交通網を守るため、車の自動運転のルールの明確化なども求めた。

会談の詳細

7月下旬に行われた会談は冒頭のみ公開された。県によると、松本デジタル相は、AIが自律的に動く「AIエージェント」の管理ルールを示していくと説明。地方でのAI活用の先進事例を紹介し、連携してデジタル化を進める意向を示したという。

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知事のコメント

村岡知事は「AIは人手不足の代替に非常に可能性がある。ただ、ルールが整わないと利用できないので、政府にはピッチを上げていただきたい」と話した。

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