第78回春季東北地区高校野球県大会は20日、あいづ球場で準々決勝4試合が行われた。東日大昌平は南会津と対戦し、11対0の5回コールド勝ちで5年ぶりの準決勝進出を果たした。主将の峯大珠選手(3年)が2安打3打点と打線を牽引し、投手陣の好投を援護した。
試合経過
東日大昌平は初回、相手の失策などで1点を先制。その後も打線が爆発し、3回に2点、4回に4点、5回には4点を加え、大量リードを奪った。南会津は反撃及ばず、5回で試合が決した。
主将・峯大珠の活躍
峯選手は三回無死一塁の第2打席で、バントを失敗した直後の2球目を捉え、右中間への適時二塁打を放った。「打つしかないと気持ちを切り替えた」と振り返る。この一打でチームに勢いをもたらし、その後も打点を重ねた。
「投手陣が試合をつくってくれたので、応えられて良かった」と主将としての責任を果たした峯選手。チームは投打がかみ合い、見事な勝利を収めた。
準決勝への展望
東日大昌平は準決勝でさらに強豪との対戦が予想される。主将を中心に、チーム一丸となって頂点を目指す。今後の活躍が楽しみだ。
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