サッカー日本代表の南野拓実選手(モナコ)が、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会にサポート役としてチームに同行する方向で調整していることが15日、関係者への取材で明らかになりました。昨年12月に左膝の前十字靱帯を断裂した31歳の南野選手は、同日に発表された26人のW杯メンバーには選ばれませんでした。
南野選手のこれまでの活躍
南野選手は前回の2022年カタールW杯で背番号10を背負うなど、長年にわたり日本代表の中心選手として活躍してきました。北中米大会に向けても主力としてチームを牽引していましたが、大けがからの復帰が間に合わず、代表メンバー入りを逃しました。
サポート役としての役割
日本サッカー協会は、南野選手の経験とチームへの貢献を評価し、選手ではなくサポートスタッフの一員として帯同させる方向で調整を進めています。具体的な役割は未定ですが、練習参加やチーム内の士気向上などが期待されています。
- 南野選手は昨年12月に左膝前十字靱帯を断裂
- W杯メンバー発表は15日、26人が選出
- サポート役としての同行は異例の措置
日本代表は今月、北中米3カ国で開催されるW杯に臨みます。南野選手の同行が正式に決まれば、けがで出場できない選手がチームを支える新たな形として注目されます。



