トランポリンの世界選手権(11月・中国)代表第1次選考会を兼ねた全日本年齢別選手権が17日、前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われ、女子個人で4連覇を達成した森ひかる(GATE)と2位の宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)、男子個人で2連覇の松本悠生(金沢学院大ク)と2位の岸大貴(ポピンズ)が選考基準を満たし、代表に内定した。4人は愛知・名古屋アジア大会の代表も兼ねる。
世界選手権代表選考の流れ
世界選手権代表は男女ともに最大6人で、6月に最終選考会(東京)を実施し、最終的な代表選手が決定する。今回の第1次選考会で内定した4人は、最終選考会での成績次第で代表入りが確実となる。
決勝の結果
決勝では、昨年の世界選手権2位の森ひかるが56・600点をマークし、見事な演技で4連覇を果たした。男子個人では松本悠生が63・480点を記録し、2連覇を達成した。両者とも安定した技術と高い得点力を披露し、観客を魅了した。
宇山芽紅と岸大貴も好演技を見せ、それぞれ2位に入賞。選考基準を満たし、世界選手権とアジア大会の代表に内定した。今後の最終選考会では、さらに激しい代表争いが繰り広げられることが予想される。
関連情報
- トランポリン競技は、11月に中国で開催される世界選手権に向け、日本代表の強化が進められている。
- 全日本年齢別選手権は、若手選手の登竜門としても注目されており、将来のオリンピック候補も多数出場している。
なお、今回の大会はアジア大会の代表選考も兼ねており、内定した4人は名古屋アジア大会でも日本代表として活躍が期待される。



