ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が22日、本拠地ドジャースタジアムで行われた試合で、今季第15号となる逆転2ランホームランを放ち、チームの逆転勝利に大きく貢献した。
試合の展開
ドジャースはこの日、同地区ライバルのサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦。初回に先制を許す苦しい展開となったが、大谷選手の一打で流れを一変させた。
大谷選手の一打
3回裏、2死一塁の場面で打席に入った大谷選手は、相手先発投手の甘く入った速球を捉え、左中間スタンドへ運ぶ逆転2ラン。打球速度は約180キロ、飛距離は約140メートルと、まさに特大の一発だった。
このホームランで大谷選手は打率を.312に上げ、リーグトップの打点63、本塁打15本でいずれもリーグトップをキープ。OPSは1.089と驚異的な数字を残している。
チームへの影響
大谷選手の一打で勢いづいたドジャースは、その後も追加点を挙げ、投手陣も踏ん張り、見事な逆転勝利を収めた。チームは連敗を2でストップし、地区首位をキープしている。
監督のコメント
デーブ・ロバーツ監督は試合後、「大谷は素晴らしい。彼がいると試合が変わる。今日の一打はチームに大きな勇気を与えた」と絶賛した。
今後の展望
大谷選手はこのままのペースなら、シーズン40本塁打以上も可能と見られている。また、投手としても先発ローテーションを守り、防御率2.98と好調を維持。二刀流でのMVP獲得が現実味を帯びてきた。
ファンからは「まさに怪物」「MVPは大谷で決まり」などの声が上がり、SNSでも大きな話題となっている。



