サッカー日本代表は31日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた国際親善試合で、アイスランド代表と対戦した。この試合は、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催となるワールドカップ(W杯)北中米大会を前に、日本代表が最後に戦う壮行試合として位置づけられている。
壮行試合の意義
日本代表(世界ランキング18位)にとって、アイスランド(同75位)との一戦は、本番前の重要な調整の場となった。特に、負傷から復帰した選手たちのコンディション確認や、チーム連係を試す絶好の機会として注目を集めた。
先発メンバー
先発には、DFの板倉滉と冨安健洋(ともにアヤックス)、主将でMFの遠藤航(リバプール)のけが明けの3人に加え、前回カタールW杯以来の招集となったDF吉田麻也(LAギャラクシー)が名を連ねた。その他の先発メンバーは以下の通り。
- GK:鈴木彩艶(パルマ)
- MF:田中碧(リーズ)、久保建英(Rソシエダード)、堂安律(Eフランクフルト)、中村敬斗(Sランス)、伊東純也(ゲンク)
- FW:上田綺世(フェイエノールト)
試合前の様子
試合前には、吉田麻也が声援に応える姿が見られ、スタジアムは熱気に包まれた。日本代表はこの試合を通じて、本番に向けた最終調整を行い、チームの結束を高めることを目指している。



