西武・渡部が延長十一回に勝ち越し二塁打、2安打2打点の活躍で3連勝
西武・渡部が延長十一回に勝ち越し二塁打、3連勝

26日、神宮球場で行われた西武対ヤクルトの一戦は、西武が延長十一回の末、2対1で勝利し、3連勝を飾った。

渡部が決勝打でチームを救う

試合は序盤から投手戦の様相を呈し、両軍ともに得点を奪えない展開が続いた。七回表、西武は一死一塁の場面で渡部が右翼線へ適時二塁打を放ち、均衡を破って先制に成功した。

しかし、ヤクルトも直後の七回裏に反撃し、同点に追いつく。その後、両軍の投手陣が踏ん張り、試合は延長戦に突入した。

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延長十一回、再び渡部が輝く

延長十一回表、西武は一死二塁のチャンスを作ると、再び渡部が打席に立った。渡部はヤクルトのキハダが投じた球を捉え、右翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。この一打で西武が再びリードを奪う。

その裏、西武は佐藤隼がマウンドに上がり、ヤクルト打線を三者凡退に抑えて試合を締めくくった。佐藤隼はプロ初セーブを記録し、チームの勝利に貢献した。

キハダ、今季初黒星

ヤクルトのキハダは、七回まで無失点の好投を見せていたが、延長十一回に渡部に決勝打を許し、今季初失点で初黒星を喫した。

西武はこの勝利で勢いに乗り、連勝を伸ばした。一方のヤクルトは、接戦を落とし、連勝とはならなかった。

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