6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会に、日本は8大会連続8度目の出場を決めた。過去7大会の通算成績は25試合で7勝6分12敗、得点25、失点33となっている。
日本のW杯歴史:悲喜こもごもの道のり
1990年代には、アメリカ大会アジア最終予選のイラク戦でロスタイムに失点して本大会出場を逃した「ドーハの悲劇」(1993年10月)があった。続くフランス大会のアジア最終予選第3代表決定戦では、延長戦後半に岡野雅行選手の劇的ゴールでW杯初出場をもぎとった「ジョホールバルの歓喜」(1997年11月)など、数々のドラマが日本サッカーの土台を築いた。
カタール大会の激闘
2022年カタール大会では、2大会連続で決勝トーナメントに進出した日本が初戦でクロアチアと120分に及ぶ激闘の末、PK戦で敗退した。
決勝トーナメント進出の歴史
初出場の1998年フランス大会はグループリーグ3戦全敗だったが、続く2002年日韓大会では2勝1分けの負けなしで決勝トーナメントに進出。日本は過去7度の出場で決勝Tに4度進出しているが、いずれも初戦のベスト16で敗退(PK戦を含む)している。今大会は出場枠が48チームに拡大され、決勝Tは32チームで行われる。
個人記録:本田圭佑が最多得点
W杯の個人ゴール数では、本田圭佑選手が3大会(南アフリカ、ブラジル、ロシア)で通算4得点と最多を記録している。
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