サッカーのワールドカップ北中米大会は14日、グループFの試合がメキシコ・モンテレイで行われ、スウェーデンがチュニジアを5-1で圧倒し、グループ首位に躍り出た。
試合経過
グラハム・ポッター監督が率いるスウェーデンは、開始早々の7分、チュニジアの守備陣の混乱を突いてヤシン・アヤリが強烈なミドルシュートを叩き込み、先制点を奪取。その後も攻撃の手を緩めず、30分にはカウンターアタックからアレクサンデル・イサクが追加点を挙げ、リードを2点に広げた。
前半終了間際にチュニジアのオマル・レキクに1点を返されたものの、後半に入るとスウェーデンの勢いは衰えず、59分にビクトル・ギェケレシュが再びリードを2点差に広げるゴールを決める。84分にはマティアス・スバンベリがチーム4点目を挙げ、さらにアディショナルタイム6分にはアヤリがこの日2点目を決め、スコアを5-1に確定させた。
グループFの状況
同組のもう1試合では日本とオランダが2-2で引き分けており、守備の堅さで評価の高かったチュニジアを粉砕したスウェーデンが、グループの主導権を完全に握った形だ。次の試合では、スウェーデンがさらなる連勝を狙う。



