タイ南部の学校で銃撃事件発生、生徒らが人質に取られる
タイ南部ハートヤイにある中高一貫校で、2026年2月11日午後、銃撃事件が発生しました。警察によると、18歳の男が学校に侵入し、複数回にわたり銃を発砲。その後、生徒らを人質に取って立てこもりました。
被害状況と警察の対応
事件では、女性校長1人と女子生徒1人が銃弾を受けて病院に搬送されました。また、別の生徒1人が建物から落ちて足を負傷したと報告されています。警察は現場で男を拘束し、現在、事件の詳細な経緯を調査中です。
タイ保健省の発表によれば、負傷者はいずれも命に別状はないとされていますが、学校内での銃撃は地域社会に大きな衝撃を与えています。警察は、男の動機や背景についても精力的に調べています。
地域社会への影響と今後の対応
この事件は、タイ南部の教育現場における安全対策に新たな課題を投げかけました。学校関係者や保護者からは、再発防止に向けた強化策を求める声が上がっています。
警察は、事件の全容解明とともに、学校周辺の警備を強化する方針を示しました。今後、詳細な調査結果が公表される見込みです。