ミラノ・コルティナ五輪 カーリング女子日本代表が試合会場で初練習を実施
2026年ミラノ・コルティナオリンピックのカーリング女子日本代表が、11日に試合会場で初めての公式練習を行いました。この練習は、本番の舞台となる会場での氷の状態や石の滑りを確認する重要な機会となりました。
全メンバーが四つのシートでショットを放ち、氷の特徴を確認
スキップの吉村紗也香選手をはじめとするメンバー全員が、試合で使用される四つのシートでショットを放ち、氷の特性や石の動きを細かく観察しました。この練習を通じて、チームは本番に向けた戦略の基礎を固めることができました。
吉村紗也香選手は練習後に意気込みを語り、「まずは氷の情報をたくさん得ながら、シンプルショットを確実に決めていきたい」と述べました。この言葉は、チームが基本を重視し、確実なプレーを目指す姿勢を明確に示しています。
初戦はスウェーデン、上位4チームが準決勝進出を目指す
10チームによる総当たりの1次リーグは12日に開始され、上位4チームが準決勝に進出します。日本代表は初戦でスウェーデンと対戦する予定です。この試合は、チームの実力を試す重要な一戦となるでしょう。
練習前には、メンバー全員が記念写真に納まり、近江谷杏菜選手、小谷優奈選手、小野寺佳歩選手、小林未奈選手、そして吉村紗也香選手の姿が確認されました。この写真は、チームの団結とオリンピックへの熱意を象徴するものとなっています。
冬季オリンピック2026に向けて、カーリング女子日本代表は着実に準備を進めており、今後の活躍が期待されます。チームは、氷の情報を最大限に活用し、確実なショットを積み重ねることで、上位進出を目指す方針です。