財務省、一松主計局次長を東京税関長に異例の人事
財務省、一松主計局次長を東京税関長に異例人事

財務省は7日、一松旬・主計局次長が同日付で東京税関長に就く人事を正式に発表した。一松氏は、岸田文雄首相(当時)の秘書官などを歴任し、将来の次官候補と目される有力官僚で、東京税関長に転出するのは異例。「政権にあまり協力的でなかったから」(首相官邸幹部)とされている。

政権肝いり政策の実務者

一松氏は、政権肝いりの給付付き税額控除の議論を事務方として仕切ってきた。年末にかけて制度の具体化が控える中での交代となる。

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