長友調布市長が退任へ、6期24年で多選批判「不明恥じるしかない」
長友調布市長退任へ 6期24年 多選批判「不明恥じる」

東京都調布市の長友貴樹市長(73)は11日、7月5日に投開票される市長選に立候補せず、退任する意向を固めた。現在6期24年務め、多選への批判も出ていた。長友氏は同日午後に記者会見し、退任理由などを明らかにする予定だ。

多選批判への対応

長友氏は2002年の市長選に立候補し、5期目を目指していた当時の現職市長に対して多選を批判し、初当選した。しかし、自身が多選となることについて、11日午前の朝日新聞の取材に「不明を恥じるしかない。申し訳なく思っているが、市長になってみなければ分からないことがある」と語った。

退任の理由

長友氏は、12年に実現した京王電鉄による調布駅周辺の連続立体交差事業(地下化)と、それに伴う調布駅前広場の整備が今年3月に完成したことを挙げ、「長年のまちづくり事業の節目になった」と退任の理由として説明した。

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一方、調布飛行場の南側に位置する地域の開発など、今後の課題も残されている。長友氏の退任表明により、次期市長選は新たな候補者による争いとなる見通しだ。

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