秋篠宮家の長男悠仁さまが、広島県で開催されたボーイスカウトの大会「日本スカウトジャンボリー」に出席された。7日夜の集会では、約6000人の中高生らを前に「私自身も参加させていただく中で、多くのことを学びたい」と述べられた。
野外プログラムや朝食作りに参加
翌日は早朝から大会の野外プログラムや朝食作りに参加し、同世代の若者らと交流を深められた。打ち解けた雰囲気の中、同世代の若者らと朝食の豚汁作りをされたという。
防災装備品の体験ブースに熱心に参加
悠仁さまがとりわけ熱心に見聞きされたのが、防災対策や災害現場で用いる装備品の展示・体験ブースだった。「僕もつけていいですか」と、1本のロープを使って高所から地上に避難する方法について説明を受けると、自身の腰にロープを巻いて結び方を確認された。陸上自衛隊の災害救助活動を紹介するブースでは、被災地入りする隊員のリュック(35キロ・グラム)を背負い、その重さを体感された。
悠仁さまはご家族と一緒に、能登半島地震の被災地で支援にあたったボーイスカウトの隊員と懇談されていた。側近によると、防災の分野に高い関心を持たれているという。この夏、自ら体験して得た学びは、今後の公的活動に生きることだろう。



