自民党、衆院選で30都県を完全制覇 9都県で初の独占
第51回衆院選の小選挙区で、自民党が30都県で全勝し、議席を独占した。宮城、福島、埼玉、東京、神奈川、長野、静岡、広島、沖縄では、現行の小選挙区制導入以来初めての快挙となった。
第51回衆院選の小選挙区で、自民党が30都県で全勝し、議席を独占した。宮城、福島、埼玉、東京、神奈川、長野、静岡、広島、沖縄では、現行の小選挙区制導入以来初めての快挙となった。
2026年衆議院選挙で三重3区の中道前職・岡田克也氏が小選挙区で初めて敗北。旧民主系の牙城とされた「王国」が崩壊し、自民候補に議席を奪われた。岡田氏は「高市さんと戦っているようだ」と厳しい選挙戦を振り返った。
2026年2月8日投開票の衆議院選挙で、愛知1区では減ゆ連前職の河村たかし氏が当選を確実にした。氷入りの水を浴びて喜びをかみしめ、7期目への責任感を語った。
衆院選で自民党が埼玉県の全16選挙区を制し、小選挙区制導入後初の独占を達成。高市首相の人気と無党派層への浸透が勝利の鍵となり、日本維新の会は苦戦した。出口調査で詳細を分析。
北海道の衆院選で、自民党が道内12小選挙区のうち11議席を獲得し、2012年以来14年ぶりに2桁議席を達成。比例道ブロックでも4議席を得て、史上最多の15人が当選した。
千葉県の衆院選小選挙区投票率は53.80%で、前回選挙から1.66ポイント増加したが、全国平均を2.46ポイント下回った。期日前投票者数は制度導入後最多を記録。
第51回衆院選の投票率は56.26%で、前回選から2.41ポイント上昇。期日前投票が過去最多となり、全体を押し上げた。奈良県が最高、鳥取県が最低で、日本海側の大雪が影響した。
大分県の衆院選で自民党が全3区を独占。岩屋毅氏は11選を果たす一方、選挙中のSNSバッシングに「一定の規制が必要」と指摘。外国人政策や人口減少対策にも言及した。
衆院選で宮崎2区で落選した自民党の江藤拓氏が比例九州ブロックで復活当選。1996年から父と親子2代で守った小選挙区議席を失ったが、比例で9期目へ。1区の武井俊輔氏も復活当選。
元タレントで自民前職の森下千里氏が、宮城4区で当選確実となった。中道改革連合の安住淳氏らを抑え、地元石巻市の支持を背景に勝利。物価高対策と地元産業成長に取り組む方針を示した。
自民党幹事長代行の萩生田光一氏が、2026年衆院選で東京24区から8回目の当選を確実にした。前回は裏金問題で無所属出馬し接戦を制しており、今回は高市政権誕生への貢献をアピールして勝利。
2026年2月8日投開票の衆院選で、大阪府内19小選挙区のうち日本維新の会が18議席を獲得。出口調査によると、高市早苗首相の支持者の約5割が維新に投票し、維新は自民支持層や無党派層も取り込んだ。自民党は19区で1議席を獲得し、2017年以来の勝利となった。
衆院選の山形県投票率は60.78%で全国2位。奈良県が62.17%でトップに。山形は6回連続首位だったが、雪の時期の選挙で7連覇は逃した。県選管はウド鈴木さん起用のCMで投票呼びかけ。
衆院選福岡9区で無所属の緒方林太郎氏が5選を決めた。全国で自民追い風が吹く中、福岡11選挙区で唯一自民候補を破り、「世界一強い無所属」の実力を示した。外交官出身の緒方氏はボランティア主体の選挙戦で勝利した。
警察庁は衆院選での選挙違反取り締まり状況を発表。全国で6事件6人を公職選挙法違反容疑で摘発し、うち2人は候補者への暴行容疑で現行犯逮捕された。前回選挙より摘発者数は減少。