埼玉県ときがわ町桃木の都幾川公民館図書室で、愛鳥週間(10~16日)に合わせ、鳥に関する絵本や紙芝居が壁面に展示されている。来館者は手を伸ばして自由に手に取り、楽しむことができる。
展示内容の詳細
展示されているのは、「ことりのデパート」や「メンドリと赤いてぶくろ」など絵本36冊、「かもとりごんべえ」など紙芝居3冊。これらの資料は、コロナ禍の2021年に設置された有孔ボードを活用して展示されている。有孔ボードは壁に多くの穴を開け、フックなどを差し込める仕組みで、来館者が本を手早く選び、たくさん借りられるようにと導入された。
野鳥の鳴き声コーナーも
図書室では、ウグイス、カラス、モズ、ニワトリなど21種類の鳥の鳴き声を順に音声で流し、その写真も併せて展示している。野鳥の鳴き声と姿を同時に紹介するコーナーは、来館者の関心を集めている。
開催期間と利用案内
絵本の展示などは31日まで。開館時間は午前9時から午後5時までで、月曜と祝日は休館。担当者は「開室日の午前中は毎日『あかちゃんタイム』で、お子さんが泣いたり騒いだりしても大丈夫。会場には授乳コーナーもあります」と述べ、親子連れでの閲覧を呼びかけている。
問い合わせは町生涯学習課(電0493-65-2656)へ。



