埼玉・入間の中学生が狭山新茶摘みを体験、茶娘や茶息子に扮して収穫
埼玉・入間の中学生が狭山新茶摘みを体験

埼玉県入間市の狭山茶主産地で、市立上藤沢中学校の生徒たちが恒例の新茶摘みを体験しました。全校生徒約350人が、近所の茶畑で黄緑色の新芽を丁寧に摘み取りました。

30年以上続く伝統行事

この行事は、校訓である「和敬清寂」を実践するため、1990年から毎年続けられています。農家から畑を借りて行われ、地域産業への理解を深め、狭山茶の文化を継承することを目的としています。昨年からは地域住民も作業に加わり、地域全体で支える行事となっています。

茶娘・茶息子が登場

生徒の中から希望した計5人が、傘をかぶり着物をまとった「茶娘」と「茶息子」にふんしました。茶娘役の2年生、石井くれあさん(13)は文芸茶道部に所属し、「抹茶が大好き。今日は去年の百倍の収穫を目指したい」と意気込みを語りました。

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摘んだ茶葉はオリジナルパックに

摘まれた茶葉は近くの工場で製茶され、校名入りのオリジナルパックに詰められて、生徒や住民に配布されます。この取り組みは、生徒たちにとって地域の誇りを育む貴重な機会となっています。

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