ミランFRB理事が辞任届、ウォーシュ氏就任に合わせ
ミランFRB理事、辞任届 ウォーシュ氏就任で

【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のミラン理事は14日、米議会上院がFRBの議長および理事として承認したウォーシュ氏の就任に合わせて辞任することを届け出た。ミラン氏は、トランプ大統領の指名で昨年9月に就任して以降、全ての連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げを要求し、決定に反対していた。

ウォーシュ氏就任後のFRB体制

ウォーシュ氏が就任した後も、FRB理事7人のうちトランプ氏が指名した理事は3人のままで変わらない。パウエル現議長は15日の退任後も、理事として残留する。

ミラン理事の経緯

ミラン氏は1月末に既に理事任期の期限を迎えていたが、後任理事が承認されるまで留まることになっていた。今回の辞任届提出により、正式に退任する見通しである。

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