高市早苗氏が第105代首相に選出 第2次内閣が発足、連立政権で予算成立急ぐ
高市早苗氏が第105代首相に選出 第2次内閣発足

高市早苗氏が第105代首相に選出 第2次内閣が正式に発足

衆議院選挙を受けて召集された第221特別国会は18日、高市早苗首相(64歳)を第105代内閣総理大臣に選出しました。首相は皇居での任命式と閣僚認証式を経て、日本維新の会との連立政権による第2次高市内閣を正式に発足させました。全閣僚が再任され、新政権がスタートしています。

連立与党が圧倒的多数を確保 予算案成立を最優先

2月8日に実施された衆議院選挙では、自民党が追加公認を含めて316議席を獲得し圧勝しました。日本維新の会の36議席と合わせて、与党連合は計352議席という圧倒的多数を確保しています。一方、中道改革連合は49議席に留まり、惨敗を喫しました。

新政権は、衆議院選挙で審議入りが遅れた2026年度予算案の成立を最優先課題として位置づけています。与党は予算案の早期成立を目指し、国会審議時間の短縮を模索する方針です。

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経済政策と外交に全力 飲食料品消費税ゼロも推進

高市首相は、選挙戦で訴えてきた「責任ある積極財政」の推進を改めて表明しました。特に、2年限定で飲食料品に対する消費税をゼロとする取り組みを具体化していく方針です。

外交面では、3月に予定されている米国訪問とトランプ大統領との首脳会談を通じて、日米同盟のさらなる強化を図る意向を示しています。経済政策と首脳外交の両面で、新政権が全力を挙げて取り組む姿勢を明確にしました。

国会論戦が本格化 20日に施政方針演説

今後の国会運営としては、20日に首相の施政方針演説をはじめとする政府4演説が実施される予定です。これにより、与野党間の本格的な論戦が開始されます。新政権が掲げる政策課題について、国会審議を通じて詳細が明らかになっていく見通しです。

全閣僚が再任された第2次高市内閣は、安定した政権基盤の下で、経済政策の実行と外交課題への対応に取り組むことになります。与党の圧倒的多数を背景に、政策実現に向けた動きが加速することが期待されています。

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