高市早苗首相は15日、首相官邸で自民党の麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長らと昼食を共にしながら懇談した。出席者によると、献立はステーキで、今後の国会運営の進め方などを巡って意見を交わした。懇談には梶山弘志国会対策委員長と萩生田光一幹事長代行も同席した。
党幹部との連携強化
首相は14日にも小林鷹之政務調査会長らと昼食を共にしており、党執行部との意思疎通を図る機会が増えている。今回の麻生、鈴木両氏らとの昼食は4月10日以来で、与党内の結束を確認する狙いがあるとみられる。
今後の国会運営への影響
政府・与党は現在、重要法案の審議を進めており、与野党間の駆け引きが続いている。首相は今回の懇談で、麻生副総裁や鈴木幹事長らと戦略を共有し、円滑な国会運営に向けた連携を強化したもようだ。出席者によると、和やかな雰囲気の中で意見交換が行われ、今後の対応について一致したという。



