黄川田担当相、上海でAPEC女性と経済フォーラムに出席 台湾答弁後初の閣僚訪中
黄川田担当相、上海でAPEC女性フォーラムに出席

黄川田仁志・男女共同参画担当相は15日、中国・上海で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚級会合「女性と経済フォーラム」に出席した。高市早苗首相による台湾有事を巡る昨年11月の国会答弁以降、閣僚の中国訪問は初めてとなる。

訪中の背景

黄川田氏は会合前、日本の報道陣に対して、今回の訪中では個別の会談予定はないと明らかにした。その上で、「日本で初の女性総理が誕生したことや、女性のデジタル人材の活用をアピールしたい」と述べ、フォーラムでの発信に意欲を示した。

フォーラムの概要

会合は15、16日の日程で行われ、黄川田氏は15日午前のセッションのみに出席した。フォーラムでは、女性の経済参画やデジタル技術の活用などが議論されたとみられる。

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今回の訪中は、昨年11月の首相答弁後、日中間の緊張が高まる中での実施となり、両国関係の今後に影響を与える可能性がある。

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