墨田区・向島百花園でタイミンチク開花、百年に一度の貴重な花
墨田区でタイミンチク開花 百年に一度の珍現象

東京都墨田区の向島百花園で、開花が極めて珍しい竹の一種「タイミンチク」が初めて開花しました。見ごろは1~2週間程度とみられ、区の担当者は「当園で過去に咲いた例はなく、本当に貴重な機会です。ぜひ連休中に足を運んでほしい」と話しています。

タイミンチクとは

タイミンチクは中国原産の常緑竹で、開花周期は数十年から100年以上とされています。一生に一度見られるかどうかという極めてまれな現象で、稲穂に似た小ぶりの花がこぼれるように咲きます。開花後は同じ株の竹がすべて枯死するという特異な生態を持っています。

開花の経緯

4月23日、園職員が竹の高さ2メートル弱のあたりに、2ミリほどの小さな白い花が開花しているのを発見しました。場所は入り口を入ってすぐ左手の竹林です。

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開園情報

開園時間は午前9時から午後5時まで。入園料は一般150円、65歳以上70円。小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料です。問い合わせは向島百花園(電話03-3611-8705)へ。

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