米国務省、対日兵器売却を承認 総額約1兆円

米国務省は18日、日本への兵器売却を承認したと発表した。内容は迎撃ミサイルや関連装備などで、総額は約1兆円に上る。防衛力の強化を図る日本政府の姿勢を後押しする形となった。

川崎市、除染廃棄物を福島の最終処分場で処理

川崎市が福島第1原発事故に伴う除染廃棄物約15トンを、福島県内の民間最終処分場で処理していたことが市への取材で分かった。同法の趣旨に逆行する可能性があり、市は「じくじたる思い」としている。

政府、デジタル庁設置法案を閣議決定へ

政府は8月17日、デジタル庁設置法案を閣議決定する方針を固めた。同法案には、デジタル社会の実現に向けた基本方針や、各省庁のデジタル化を推進するための体制整備などが盛り込まれる見通しだ。

GDP年率1.1%増も個人消費8四半期ぶり減 日銀判断に影響も

内閣府が発表した2026年4~6月期GDP速報値は実質年率1.1%増と3四半期連続のプラス成長。一方、個人消費は前期比0.02%減と8四半期ぶりのマイナスで、物価上昇による消費冷え込みが景気失速リスクとなり、日銀の政策判断にも影響を与える可能性がある。

千葉の記録的豪雨、自民党が災害特別委で対応議論

自民党は17日、千葉県を襲った記録的な豪雨の被害を受け、党災害対策特別委員会を開催。被災自治体の復旧事業への補助を拡充する「激甚災害」指定を求める声が上がった。約30人が出席し、政府の対応状況を確認した。

茂木外相、中東訪問へ ホルムズ海峡正常化へ連携確認

茂木敏充外相は17~22日の日程でサウジアラビアとオマーンを訪問し、外相らと会談する。米イラン協議は膠着状態が続き、ホルムズ海峡の正常化は見通せない中、エネルギー輸送の安全確保に向けた連携を確認する。

維新連立合意達成率56.4% 自民内に不満

日本維新の会が公開した自民党との連立合意の達成率は56.4%。約10カ月で62項目中35項目を達成したと示すが、強引な姿勢に自民内では不満がたまっている。吉村代表は高市首相を評価した。

福岡県議長辞職案、採決中止動議で可決 方針一転

金銭授受疑惑に揺れる福岡県議会は17日、蔵内勇夫議長の辞職勧告決議案について、採決を中止する動議が賛成多数で可決された。議会運営委員会で採決方針を確認していたが一転し、県議会の混迷はさらに深まった。

JR西日本、お盆利用304万9000人 万博効果で前年並み

JR西日本は17日、お盆期間の山陽・北陸新幹線と在来線特急の利用者が前年同期と横ばいの304万9000人だったと発表。大阪・関西万博の開催で好調だった昨年と同水準を維持し、担当者は「万博を契機に需要が盛り上がっている」と分析した。

楽天、迎撃ドローンで独新興と提携、防衛省納入を支援

楽天グループが、ドイツのスタートアップ「ヘルシング」と提携し、迎撃用ドローンの防衛省への納入を支援することが17日分かった。将来的には国内での量産化も視野に入れ、拡大が見込まれる防衛産業市場の需要を取り込む。

台湾、2027年防衛予算が過去最高5.6兆円に

台湾の頼清徳総統は17日、中国からの軍事的圧力が強まる中、2027年の政府防衛予算を過去最高額とする方針を表明した。総統府は当初予算と特別予算を合わせた総額が初めて1兆台湾ドルを超え、約5.6兆円に達する見通しと発表した。

公明党、蔵内議長の辞職勧告決議案に賛成方針

福岡県議会の蔵内勇夫議長に対する議長職の辞職勧告決議案を巡り、公明党県議団は17日午前、賛成する方針を全会一致で決めた。民主県政県議団は要請書を提出。自民党県議団は対応を協議中。

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