副首都構想、特別区設置必須とせず 自民・維新が方針確認

自民党と日本維新の会は27日、連立政権合意書に盛り込んだ「副首都構想」について、副首都指定時に特別区の設置を必須要件としない方針を確認した。これにより大阪以外の都市も手を挙げやすくなり、全国的な展開が可能となる見通しだ。

予算年度内成立に憲法学者が警鐘「立憲主義骨抜き」

2026年度当初予算案の審議が本格化する中、高市早苗政権が年度内成立を目指す姿勢に対し、石川健治・東大教授(憲法学)が「立憲主義の大原則が骨抜きになる」と警告。審議時間の大幅短縮が憲法上の原則を損なう危険性を指摘した。

高市首相、議員へのカタログギフトを釈明

高市首相は衆院予算委員会で、自民党議員に贈ったカタログギフトについて「結婚式のご祝儀を参考にした」と説明。自身を「飯会苦手な女」と表現し、昭和の中小企業のおやじ社長のような判断だったと語った。

狂気と体験で地域再生を探る産芸学官シンポジウム

人口減少に悩む地方の振興策を議論するシンポジウムが開催され、プロサッカーオーナーや商業施設プランナー、哲学者らが「唯一無二の体験」や「狂気がかった推進力」の重要性を強調。地域活性化の新たな手がかりを探りました。

甲陽学院高2生、近畿高校総文祭将棋部門で優勝

兵庫県西宮市の甲陽学院高校将棋部の藤田圭さん(高2)が、近畿高校総合文化祭将棋部門個人戦S級で優勝。同部は2025年度に10人以上の新入生が入部し、県内大会でも好成績を収めています。

読売世論調査、内閣支持率が過去最低の25%に (27.02.2026)

読売新聞が実施した最新の世論調査によると、内閣支持率は25%と過去最低を記録しました。不支持率は60%に達し、国民の不満が高まっていることを示しています。調査は2月に全国で行われ、約1000人から回答を得ました。

宮崎県知事選、河野知事が5選目指し立候補表明

来年1月任期満了に伴う宮崎県知事選で、現職の河野俊嗣知事(61)が27日、5選を目指して立候補を表明した。県議会で物価高騰や人手不足などの課題解決に意欲を示し、宮崎の発展を訴えた。

高市首相、安保3文書改定で経済安保を主要課題に位置付け

衆院予算委員会で高市首相は、年内改定を目指す国家安全保障戦略など安保3文書において、経済安全保障分野を主要な議題として扱う方針を表明。自立性の確保が日本の防衛につながるとの認識を示し、防衛産業のサプライチェーン強化も喫緊の課題と位置付けた。

首相側カタログギフト、木原官房長官「議員活動に役立てる」

高市早苗首相の事務所が衆院選当選議員に配布したカタログギフトについて、木原稔官房長官は27日の記者会見で「今後の議員活動に役立てたい」と述べ、返却しない意向を明らかにしました。首相側は購入費を政治資金から支出したと説明しています。

予算委開会 食料品消費税ゼロと安保政策で論戦

衆院選後初の衆院予算委員会が開かれ、食料品の消費税ゼロ措置や給付付き税額控除、安全保障政策の強化などをめぐり、自民党と中道改革連合が高市早苗首相に質問。超党派の社会保障国民会議の参加問題も焦点に。

ウクライナ和平協議、次回はUAEで3カ国協議へ

米国とウクライナは26日、スイス・ジュネーブで高官協議を実施。ロシアも交えた次回の3カ国協議に向けた地ならしが目的で、ウクライナ側は経済や復興について議論したと明らかにした。ゼレンスキー大統領は次回協議が3月上旬にアブダビで行われる可能性を示唆。

高市首相、衆院議員全員にカタログギフト配布で批判

自民党の高市早苗首相が衆院選当選祝いとして、同党の衆院議員315人にカタログギフトを配布したことが明らかになった。1人当たり約3万円、合計約1000万円に上る贈り物は、政治資金規正法上問題ないとされるが、国民の政治不信を招く行為として批判が高まっている。

松戸市新庁舎建て替え場所、3月にも決定 有識者PT最終懇談

千葉県松戸市の新庁舎建設を巡り、有識者プロジェクトチームの最終懇談会が開催されました。現地建て替え案と移転案の事業費や工期を比較し、専門家から多角的な意見が交わされました。市は3月にも建て替え場所を決定する見込みです。

「翁カーブ」が描く低所得者層の厳しい税負担の現実

政府の「国民会議」で議論の出発点となった「翁カーブ」は、収入に占める税金と社会保険料の割合を示すグラフ。日本総研の翁百合シニアフェローへのインタビューを基に、低所得者層に厳しい負担構造と公平性の問題を検証する。

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