カテゴリー : 製造業


日本ガイシが「NGK」に社名変更 4月から

日本ガイシは4月1日に社名を「NGK」に変更する。祖業の電力設備向け絶縁体「がいし」の売上高比率が1割未満に低下し、自動車排ガス浄化や半導体製造装置向けセラミック製品が中核事業となったことを背景に、事業転換の姿勢を示す。

三菱ケミカルと旭化成、岡山水島でエチレン減産開始

三菱ケミカルは12日、岡山県倉敷市の水島コンビナートで旭化成と共同運営するエチレン生産設備の減産を開始したと発表。中東情勢悪化による原料調達の見通し難が理由で、国内では少なくとも4基目。幅広い製品への値上げ懸念も浮上。

日本企業の海外進出活発化、円安と新興国需要が追い風

日本企業の海外進出が新興国市場を中心に活発化している。円安の進行と現地での需要拡大が追い風となり、製造業や小売業を中心に投資が加速。経済界では成長戦略の一環として期待が高まる一方、リスク管理の重要性も指摘されている。

埼玉の製麺会社「G系極太麺」で新市場開拓、海外展開も

埼玉県蓮田市の岩崎食品工業が、自社ブランド「G系極太麺」で若者に人気の二郎系ラーメンを家庭で再現。肉汁うどんの成功に続き、SNSで話題を集め、海外販売も計画中。厳しい競争環境の中、独自商品で売上高101億円目標を目指す。

三井化学がエチレン減産 中東情勢で原料ナフサ調達に懸念

中東情勢の緊迫化を受け、三井化学が千葉県と大阪府の拠点で基礎化学品「エチレン」の生産を減らしていることが明らかになった。原料ナフサの4割超が中東産で、調達不安が背景にある。ポリエチレンなどの生産計画見直しも進む。

九州発クラフトウイスキー人気 焼酎技術で個性豊か

小規模蒸留所で造られるクラフトウイスキーが注目を集めている。国産ウイスキーブームを背景に、九州の酒造会社が焼酎や日本酒で培った経験と技術を生かし、独自のウイスキーを相次いで生産。鹿児島県の嘉之助蒸溜所などが代表例だ。

三井化学がエチレン減産 ホルムズ海峡封鎖で原料調達難

三井化学は10日、千葉県市原市と大阪府高石市のエチレン生産設備で減産を開始した。ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、原料ナフサの調達量減少が見込まれるため。国内では三菱ケミカルも減産しており、石油元売り大手の出光興産も供給影響の可能性を通告している。

ハエ取り紙から文具へ マスキングテープ進化秘話

岡山県倉敷市のカモ井加工紙は、ハエ取り紙製造から始まり、自動車用テープを経て、女性の声をきっかけにカラフルな装飾用マスキングテープ「mt」を開発。現在では1万種類以上を製造し、文具市場で不動の人気を博しています。

パナソニックHD、門真に新研究開発拠点公開 (09.03.2026)

パナソニックホールディングスは大阪府門真市の本社敷地内に新研究開発拠点を公開。分散拠点を集約し、約1000人の技術者が集結することで、研究開発の迅速化を図る。AIや材料など多分野の専門家が連携し、100年後も最先端を走るための基盤を構築。

ファンケル、2035年売上収益2000億円目標を発表

キリンホールディングス傘下の化粧品大手ファンケルが、2035年までに売上収益を2000億円とする長期経営構想を発表。中国を起点とした海外展開の加速と、国内ではAIを活用したカウンセリングサービスの拡充で成長を目指す。

フレックスジャパン、福島に衣類リメイク拠点を開設

アパレルメーカーのフレックスジャパンが、福島県双葉町に衣類リメイク工房を開設。環境配慮と地域活性化を両立し、コロナ禍で変化するニーズに対応した速乾性シャツも好調に販売。宮下靖常務が今後の展望を語る。

マクセル、村田のマイクロ電池事業取得で新会社設立

マクセルは村田製作所からボタン電池などのマイクロ1次電池事業を取得し、新会社マクセルサクラを福島県郡山市に設立しました。従業員141人が移籍し、長谷川幸生氏が社長に就任。村田はリチウムイオン2次電池に注力する方針です。

岐阜県研究所が微生物活用で3商品を共同開発 (02.03.2026)

岐阜県食品科学研究所は、独自開発の微生物を活用し、ハイアルコールクラフトビール、無塩発酵漬物、乳酸発酵甘酒の3製品を地元企業と共同で商品化しました。伝統食の知恵と最新技術を融合させた新商品が注目を集めています。

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