ジュンク堂書店が福岡・天神に6年ぶり再出店、8月開業で大型書店復活へ
福岡地所は2月26日、福岡市・天神の市役所北側で建設中の複合ビル「天神ビジネスセンターⅡ」について、大型書店のジュンク堂書店が入居し、2026年8月に開業すると発表しました。同書店は建て替え前のビルでも2020年まで営業しており、この地での出店は実に6年ぶりとなります。
新店舗の詳細と特徴
新店舗は、地上18階・地下2階のビルの吹き抜け部分にある2階と3階に位置し、店舗面積は約3000平方メートルを誇ります。取り扱い商品は以下の通りです:
- 書籍
- 文具
- 雑貨
さらに、ギャラリーも併設され、文化的なイベントや展示会の開催も期待されています。この大規模なスペースにより、地域住民や訪れる人々に多様なサービスを提供する計画です。
ビルの背景と今後の展望
「天神ビジネスセンターⅡ」は、福岡地所が2021年に隣接地で完成させた天神ビジネスセンターの2期計画として進められており、名称もこの日発表されました。ビル全体の開業はジュンク堂書店と同じ8月を予定しており、天神エリアの商業活性化に大きく貢献すると見込まれています。
福岡地所の関係者は、「ジュンク堂書店の再出店により、天神の文化・商業拠点としての魅力がさらに高まることを期待しています」とコメント。この動きは、地元経済の振興や観光促進にもつながる可能性が指摘されています。



