スターフライヤー格納庫で一夜体験 航空機搬出見学や移動式サウナも
スターフライヤー格納庫で一夜体験 航空機見学やサウナ

スターフライヤー格納庫で特別な一夜を体験 航空機搬出間近で見学可能

航空会社のスターフライヤー(本社:北九州市)と旅行大手のJTB(本社:東京)は、2026年3月12日、北九州空港内にあるスターフライヤーの航空機格納庫で一晩過ごせる体験プランの販売を開始しました。このプランは、普段は整備士や関係者しか立ち入ることができない格納庫を活用し、一晩滞在できる事業として国内で初めて実施されるものです。両社によると、この取り組みはスターフライヤーが就航から20年を迎えることを記念し、JTB側からの提案によって実現しました。スターフライヤーは、この企画を通じて航空便のPRにもつなげたい考えを示しています。

詳細なプラン内容と実施スケジュール

体験プランは、2026年4月から6月にかけて各月1回、1泊2日の形式で提供されます。対象は小学生以上で、各回最大12組まで受け付けます。1組当たりには一つのテントが提供され、大人のみの場合は最大2人、子ども連れの場合は最大3人まで宿泊が可能です。7月以降の実施については、予約状況や参加者の反応を踏まえて判断するとされています。販売価格は大人1人あたり税込み19万2500円から設定されており、専用サイトでの予約受付が12日から始まっています。

格納庫内での特別な体験内容

参加者は、格納庫内で以下のようなユニークな体験を楽しむことができます:

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  • 整備士によるツアーへの参加:専門家の解説を聞きながら、航空機の内部や整備作業について学べます。
  • 航空機の搬出入を間近で見学:普段は見ることが難しい航空機の移動や準備作業を目の前で観察できます。
  • 移動式サウナの利用:格納庫内に設置されたサウナでリラックスし、特別な一夜を満喫できます。

これらの体験は、航空ファンや旅行愛好家にとって貴重な機会となるでしょう。

スターフライヤー担当者のコメント

スターフライヤーの経営戦略部長、本居慎二氏は、発表会で次のように述べています:「格納庫は航空ファンにとって非常に興味深い施設ですが、その特性上、気軽に入ることが難しい場所です。この企画を通じて、より多くの方々に我々の活動に興味を持っていただきたいと考えています。」この言葉は、航空業界への理解を深め、新たな顧客層を開拓する意図を反映しています。

この体験プランは、地域活性化や観光促進にも貢献することが期待されており、北九州空港周辺の経済効果にもつながる可能性があります。航空機のそばで過ごす一夜は、記憶に残る特別な旅行体験として人気を集める見込みです。

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