次期FRB議長ウォーシュ氏、22日就任宣誓 ホワイトハウスで式典
次期FRB議長ウォーシュ氏、22日就任宣誓 ホワイトハウスで

次期FRB議長、22日就任へ

【ワシントン共同】トランプ米大統領が22日にホワイトハウスで、米議会上院が連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に承認したウォーシュ氏の就任宣誓式を主催することが明らかになった。ホワイトハウス高官が18日、明らかにした。

ウォールストリート・ジャーナル紙によると、FRB議長がホワイトハウスで就任の宣誓をするのは1987年のグリーンスパン氏以来となる。それ以降の就任式はFRBで開催されており、大統領が宣誓に出席すること自体も2006年以来で極めて異例だ。同紙は「トランプ氏が、この人事に強い個人的な関心を寄せていることを表している」と解説した。

異例のホワイトハウス宣誓

ウォーシュ氏は、金融政策の継続性と独立性を重視する立場で知られる。今回の就任式がホワイトハウスで行われることについて、市場関係者からは「政治的中立性に影響を与える可能性がある」との声も上がっている。一方、トランプ政権は「FRBとの連携強化を示すものだ」と説明している。

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ウォーシュ氏は、前政権下でもFRB理事を務めた経験を持ち、金融規制緩和に積極的な姿勢で知られる。今後の金融政策運営が注目される。

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