27日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は反発し、前日比3円32銭高の6万4999円41銭で取引を終えた。節目の6万5000円をわずかに下回る水準となった。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場でも買い注文が優勢となり、上げ幅は一時1400円を超える場面があった。
東証株価指数(TOPIX)は20.45ポイント安の3918.01で終了した。出来高は約24億6133万株だった。
市場関係者は「米ハイテク株高の影響で半導体関連などが買われたが、6万5000円の心理的節目を前に利益確定売りも出て、上値を抑えた」と分析している。



