静岡県掛川市の掛川自動車学校で、スノーボードワールドカップ女子アルペン種目で2季連続総合優勝を果たした三木つばき選手(22歳、掛川市出身、浜松いわた信用金庫所属)を応援するためのラッピング教習車が完成しました。5月26日、三木選手自身が同市大池の自動車学校から市役所まで運転し、お披露目を行いました。
「三木つばき号」のデザイン
「三木つばき号」は、側面にスピード感あふれる滑走シーンやガッツポーズをする三木選手のイラストが大胆に描かれています。赤いラインは挑戦の軌跡をイメージしており、「NEVER STOP」や「#狙え!世界の頂点from→掛川」というメッセージが添えられています。フロントには大輪のツバキの花が描かれ、華やかな印象を与えています。
三木選手のコメント
濃紺のワンピース姿で市役所に登場した三木選手は、「こんなに応援の思いが描かれていて、すごく感動しました。デザインもめちゃめちゃかわいいです」と笑顔で語りました。また、6位に終わったミラノ・コルティナ冬季五輪を踏まえ、「この教習車を見て、次の五輪も応援していただけたら嬉しいです。私も今度こそ金メダルを取る姿をお見せできるように頑張ります」と意気込みを述べました。
来季の計画と育成プログラム
久保田崇市長らへの活動報告では、来季は日本体育大学の卒業を優先するため、W杯への出場を全戦見合わせる意向を明らかにしました。また、今年から若手選手育成プログラムを開始したことを報告し、「8年後、12年後には、みんなと一緒に五輪に出られたらいいな」と将来への思いを語りました。
地元スポンサーとの関係
掛川自動車学校は、三木選手が15歳の時から支援を続けている地元のパーソナルスポンサーです。三木選手は19歳の時に同校で運転免許を取得しました。今回のラッピング教習車は、その長年の応援の象徴として製作されました。
三木選手の活躍を願い、掛川市をあげての応援が続いています。



