ホンダ「レブル250」「CL250」計3.1万台リコール ハンドルロック不具合で転倒リスク
ホンダバイク3.1万台リコール ハンドルロック不具合で転倒の恐れ (12.03.2026)

ホンダバイク「レブル250」と「CL250」で大規模リコール ハンドルロックの不具合が原因

ホンダのタイ現地法人は2026年3月12日、日本国内で販売された二輪車「レブル250」および「CL250」の2車種について、計3万1470台のリコールを国土交通省に届け出ました。この措置は、ハンドルロックシステムに潜在的な欠陥が発見されたことに基づくものです。

影響を受ける車両の詳細と製造期間

リコール対象となる車両は、2022年12月から2025年3月の間に製造されたモデルです。ホンダはこれらのバイクをタイで生産し、日本市場向けに販売してきました。今回のリコールは、消費者の安全を最優先に考慮した予防的措置として位置づけられています。

不具合の具体的な内容とリスク

国土交通省の発表によれば、問題はハンドルロックを固定するボルトにあります。この部品に不具合があるため、以下のような危険性が指摘されています。

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  • 停車時にハンドルロックが正常に機能せず、ロックできない可能性がある。
  • 走行中や低速時において、ハンドル操作が不能となり、転倒事故につながる恐れがある。

これらのリスクは、ライダーの安全を脅かす重大な問題として認識されており、早急な対応が求められています。

ホンダの対応と消費者への連絡先

ホンダ技研工業は、影響を受ける所有者に対して、無償での点検および修理を実施する方針です。詳細な情報や問い合わせについては、専用の窓口が設けられており、連絡先は0120-370004となっています。所有者はこの番号に連絡することで、リコール手続きに関するサポートを受けることができます。

今回のリコールは、自動車業界における品質管理と安全基準の重要性を改めて浮き彫りにする事例となりました。ホンダは、問題の早期解決に向けて、関係当局と緊密に連携しながら対応を進めるとしています。

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