住友生命、営業社員3万人に5%賃上げを決定 2026年度実施で人材確保強化
住友生命、営業社員3万人に5%賃上げ 2026年度実施

住友生命保険、2026年度に営業社員3万人へ5%の賃上げを実施

住友生命保険は2月24日、全国に展開する営業社員約3万人を対象に、2026年度において平均5%の賃上げを実施することを明らかにしました。この決定は、離職を防止し、優秀な人材を確保することを主な目的としています。

4年連続の賃上げで働きがい向上を目指す

営業社員に対する賃上げは、今回で4年連続となります。具体的には、2023年度には5%を超える引き上げが行われ、2024年度には7%超、2025年度も5%超の賃上げが実施されてきました。同社は、より安定的な処遇を提供することで、「営業社員の働きがい向上につながる体制を構築する」と強調しています。

この取り組みは、長期的な人材育成と定着を促進し、保険業界における競争力を強化する狙いがあると見られています。

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大手生保各社も賃上げ方針を表明

大手生命保険会社の間では、賃上げの動きが広がっています。日本生命保険と明治安田生命保険は、それぞれ賃金を6%超引き上げる方針を示しており、業界全体で人材確保に向けた環境整備が進められています。

これらの動きは、少子高齢化や労働市場の変化を背景に、保険業界が持続的な成長を維持するための重要な戦略の一環と位置付けられています。

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