リクシル、住宅設備を8~15%値上げ 中東情勢悪化で原材料コスト上昇
リクシル、住宅設備を8~15%値上げ 中東情勢悪化で

住宅設備大手のLIXIL(リクシル)は18日、トイレや外壁材などの住宅設備・建材の価格を、6月1日出荷分から順次引き上げると発表した。各商品の平均値上げ幅は8~15%程度となる。

値上げの背景と理由

同社は値上げの理由について、中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰などで原材料価格が上昇し、これまでの企業努力だけではコスト増を吸収することが極めて困難になったためと説明している。

対象商品と値上げ時期

  • トイレ:8月3日受注分から平均約13%値上げ
  • 外壁・屋根材:9月1日受注分から平均約13%値上げ
  • その他住宅設備:6月1日出荷分から順次、平均8~15%の値上げ

今回の値上げは、住宅リフォームや新築を検討している消費者にとっては負担増となる。リクシルは今後も原材料価格の動向を注視し、必要に応じて価格改定を検討する方針だ。

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