NY原油が反発、終値95ドル台 イラン情勢悪化で買い優勢
NY原油反発、終値95ドル台 イラン情勢悪化で買い優勢

NY原油先物が反発、終値95ドル台に

8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所では、原油先物相場が4営業日ぶりに反発しました。指標となる米国産標準油種(WTI)の6月渡しは、前日比0.61ドル高の1バレル=95.42ドルで取引を終えています。

買い優勢の背景

買い注文が優勢となった背景には、ホルムズ海峡周辺での米国とイランによる攻撃の応酬が伝えられたことがあります。これにより、中東情勢の悪化に伴う供給不安が強まり、投資家の間でリスク回避の動きが広がりました。

上げ幅は限定的

一方で、トランプ米大統領が停戦は継続しているとの認識を示したことから、相場の上げ幅は限定的なものにとどまりました。市場では、地政学的リスクと需給バランスの両面をにらんだ神経質な取引が続いています。

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