パナソニックHD、27年3月期純利益2.2倍の4200億円へ AI需要でDC向け好調
パナソニックHD純利益2.2倍 AI需要でDC好調

パナソニックホールディングス(HD)は12日、2027年3月期の連結純利益が前期比で約2.2倍の4200億円になる見通しを発表した。人工知能(AI)市場の拡大に伴い、データセンター(DC)向け蓄電システムの販売が好調に推移すると見込まれるためだ。

売上高は子会社売却で減少

売上高については、住宅設備を手がける子会社の売却に伴い、前期比5.6%減の7兆6千億円を見込む。一方、事業構造の改革により収益性は向上し、純利益の大幅増加につながる見通し。

AI需要が追い風に

パナソニックHDは、データセンター向けに蓄電システムや関連機器を提供しており、AI技術の普及に伴う電力需要の増加が事業拡大を後押ししている。同社は今後も成長分野への投資を強化する方針だ。

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